大阪ダルクのプログラム
大阪ダルクのプログラム内容です。主なプログラムを紹介します。
詳細はご相談・面談時にスタッフにお問い合わせください。
グループミーティング
プログラムの核となるのが、一日2回大阪ダルク内で行われるグループミーティングです。ミーティングの手法及び内容は、NA(=ナルコティクス・アノニマス)の中身にほぼ準じています。
依存症から回復し社会の有用な一員になるための
リハビリテーション・プログラムとしては古典的なものです。
ご相談の際にご見学いただけます。
昼食作り
一日一食あたり¥300の自己負担金で昼食を作っています。その日のご利用者で話し合って献立を決め、買出しやキッチンの下準備をします。
代わる代わるキッチンに入って調理が始まり、
調理の経験豊富なものが経験の少ないものに教えたりして、
ご利用者間の親睦にも一役買っています。また解毒後間もない依存症者は、
体力の回復のために栄養バランスの正しい食事を取ることが求められており、
肉体的な回復の大きな糧となっています。
作業プログラム
依頼を受けた文書、ビラ、挨拶状、などの完成した数千部の冊子などを発送先ごとに分別・折込みして発送作業も行います。
Freedom依存症者家族支援で作成・印刷された「Freedomニュース」などの冊子も、
この作業で折込・発送されています。
1日のスケジュール
開所日時:平日、土曜日、祝日(日曜日のみ休み、正月三ヶ日は別途プログラム)
開所時間:10時~17時
以下は、大阪ダルクでの一般的な一日のスケジュールです。
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10:00
開所 -
10:30〜11:30
グループミーティング- アディクションのテーマミーティング
- 必要に応じて12ステップの文献を用いたミーティング
- ※月に一度、ヨガ・呼吸法・臨床美術なども行われます。
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11:30〜
昼食作り- みんなでその日のメニューを決めます。
- – 昼食 – 後片付け・休息
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14:00〜15:00
グループミーティング- アディクションのテーマミーティング
- 必要に応じて12ステップの文献を用いたミーティング
- ※月に一度、ヨガ・呼吸法・臨床美術なども行われます。
-
15:00〜
掃除 – 作業・運動など -
17:00
閉所- 各自、NA(自助グループ)ミーティングへ
野菜クラブ
大麻で逮捕され、裁判中の人が大阪ダルクに相談に訪れるケースが急増しています。そこで大阪ダルクでは大麻に特化したプログラム「野菜クラブ」を月1回のペースで開催しています。
従来の依存症ミーティングとは少し異なり、大麻使用当事者による当事者研究の形式による雑談形式の和気あいあいとしたグループとなっています。
開催日、開催場所については、大阪ダルクにお問い合わせください。
レクリエーション
大阪ダルクで実施しているレクリエーションです。
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レギュラー
ソフトボールの試合(対:ほかの作業所、病院の患者チーム、医療関係者チームなど)。
試合が決まるとそのつど練習を行っています。- 昼食作り(みんなでその日のメニューを決めます)
- 他施設とのソフトボール交流大会
- 園芸作業(小規模な畑で野菜を育てています)
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月別
カラオケ大会、ボーリング、フリーマーケット、映画鑑賞、食事会、海水浴、プール、クリスマス会など。月やシーズンごとのレクリエーションを行います。
- サウナで整う時間
- ご飯で世界を旅しよう(レストラン巡り)
- 海水浴、釣り、紅葉狩り
- おでかけシネマ
- こころとからだのヨガ、呼吸法
- 臨床美術の先生に教わる創作活動
- たこ焼き会
- カラオケ
- 甘いものを楽しむ時間
- クリスマス、お正月パーティー
- メイクレッスン
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施設外活動
拘置所に収監中、精神病院等でトリートメントを受けている途中の依存症者に面会に出かけ、回復への希望を伝えています。
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イベント
ダルクフォーラム、NAパブリックインフォメーション・セミナーや、その他行政・司法・医療・教育・構成保護機関等が開催する、依存症関連問題の研修会や講座への参加。
要請に応じ体験発表などをしています。 -
宿泊研修会参加
NAグループが主催する宿泊研修会(通称:『ギャザリング』)への参加。海外でのNAギャザリング・コンベンションへの参加も含む。
※NAグループ・・・依存症者の自助グループ、ナルコティクス・アノニマスに所属するグループ